ドラクエ10 Starブログ

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旅芸人(サポート仲間)のピオラ・スカラについて

こんにちは!Starです。

今回は瑞雲・クリスターライト装備の旅芸人のピオラとスカラについて、ゼルメアでどちらを優先するべきか考えていきます。

★ピオラについて検証★

まず旅サポのターンを計算します。コマンド短縮は1秒、サポート仲間のコマンド補正はプレイヤーの1.5倍なので計算式は

(7-1)×(1-すばやさ/2048)×1.5≦3

逆算すると、キャップに到達するすばやさは1366になりました。

Ver.7.6後期のデュラ旅はトップ層でもすばやさ980前後、クイックケーキ★3を食べて1040ほどですからいたずらもぐらに比べてかなりターンは遅く、すばやさ1040の旅芸人のターンは4.43秒もあります。

この差が最も顕著なのは開戦時で、プレイヤーのターンゲージは満タンなのですぐにコマンド入力できますが、サポート仲間のターンゲージは半分しか溜まっていません。具体的にどのくらいのディレイがあるかというと、

・プレイヤー…0秒

・すばやさ1292のいたずらもぐら…1.5秒後

・すばやさ1040の旅芸人…約2.2秒後

開幕、いたずらもぐらよりも早くプレイヤーが咆哮を打てるのはこのためです。逆に旅芸人がプレイヤーやいたずらもぐらよりも早く戦いのビートを打つことは、両者が不意をつかれていない以外は絶対にありません。すばやさに特化していない汎用旅のビートが大変遅い理由です。

そこで有効なのが「開戦時ピオラ」装備です。開戦時ピオラが付く装備は最大で「頭に10%が3つ」「輝石のベルトに24%」ですが、そうすると開戦時ピオラがかかる可能性は54%なのでしょうか。

答えは否です。

ドラクエXの開戦時〇〇効果は加算ではなく乗算(個別判定)なので、

0.9×0.9×0.9×0.76=0.554

1-0.554=0.446

よって44.6%となります。開戦時効果の小数点以下の処理が四捨五入なのか、切り捨て・切り上げなのかは検証していないので分かりませんが、どちらにせよ44~45%で、加算とは10%も開きがあります。ピオラ10%・ピオラ10%+輝石のベルト24%だと、開戦時ピオラが引ける可能性は38.4%になります。また、ごくまれに個別判定が2回当たりを引き、ピオラ2回の効果を得ることもあります。

すばやさキャップまでの数値が乖離している方が、すばやさやピオラの恩恵が大きくDPSがあがります。

★スカラについて検証★


鷲王の盾の「開戦時50%でスカラ2段階」と、体上の「開戦時10%でスカラ」の抽選のイメージはこのようになります。

このくじを順に1個ずつ引いてピンクが1個当たればスカラ1回、ピンクが2個以上・ピンク1個以上+赤・赤1個のどれかを引ければスカラが2回かかります。スカラ10%が2カ所であれば、左端の3つを引くイメージです。

鷲王の盾の当たり判定が強すぎるため、体上10%の判定がだいぶ圧縮されています。しかし、

①旅芸人はスカラが発動せず、体上守備錬金なしと同じ結果になっても十分な耐久力がある(もぐらとの最大の違い)

②スカラが1回以上かかる確率として60%は大きい

ことを考えると、守備錬金よりもスカラ埋めの方が有用です。そして鷲王の盾持ちの場合、発生確率を考えると体上スカラは2か所埋めでも充分です。

ゼルメアで体上3か所埋めを出すより2か所埋めは格段に出やすく、しかもその効果は労力に見合うほどの差がありません。2か所埋めしかお持ちでない方も積極的に装備することをお勧めします。

★結論★

体上スカラは鷲王の盾で大きなアドバンテージがあるので優先度は低い。ゼルメアはピオラ埋めを優先しましょう。

 

それではまた次回をお楽しみに!

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